業務中に気になるフレーズを聞いた。
たしか「研修でやったことを覚えていないとはな」だったと思う。
そのフレーズが出た経緯はわからないが、私自身が10月に部内異動をし、研修中と言えなくも無い立場であったため気になった。
そのフレーズの解釈の仕方で思いついたままに書いてみる。
解釈①研修項目になっている内容にもかかわらず、「覚えていない」という返事が出るのはおかしいのではないか。
ちなみに「研修」とは「職務上必要とされる知識や技能を高めるために、ある期間特別に勉強や実習をすること。」だ。
特別に行うことであり、通常の知識ではなく、通常であれば持っていなくてもよい知識を身に付けるためのものである。
なぜそのように私は感じたのだろう。
私はいち早く業務における基礎知識を身に付けたいと思っている。
一度出てきた内容については、今回先に研修した知識により理解できる内容であれば、理解しないわけにはいかないと思っている。
しかし、研修の側面もあるとはいえ、業務である。
業務中に、私にとっても会社にとっても有益な案があった場合には、会社がその案を承認するように行動することになるだろう。
つまり、自分の会社に自分が提案型の営業をするようなものだ。
すると、営業活動中には「まだまだ勉強中でして」と言ってはいけないという俗信を思い出す。
その結果、知らないとは言わず「分かってなければいけない内容だったのに」という反応をしてしまったのだと思う。
解釈②忘れても大丈夫なように研修をしている。
次回同じ境遇に遭い、内容を忘れてしまっていても対応できるように自分の考え方を根本から変えておく。
解釈①、②ともあてはまる。
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