物事の検討をする際に、既存の代替品がある場合、新たに作成する意味を考えねばならない。
それには既存商品についての知識や情報が必要だ。
強みや弱み、利用機会や環境の見通し(SWOT分析)等により、そのツールが有効な物なのかを立証する必要がある。
しかし、担当者のみでは立証にも限界があるため、有識者との連携が重要だ。
その際の一連の作業の効率性を考えてみる。
一つ一つ作業は、Plan Do Check Action(PDCA)であり、それぞれの段階の時間をどう取るかだ。
そして、連携相手が既に持っている経験・知識をどのように見積もるかが問題だ。
その際に、当事者が始めて目にする内容の場合、時間を見積もることがとても難しい。
経験・知識については、普段の生活で使用頻度の少ない単語の場合、関係者間で単語の用法の意味合いの解釈速度に差が出る可能性がある。
ある関係者には使い慣れている言葉と、一方の関係者にとっては使い慣れていない言葉だ。
一方にとっては当然と思っているにも関わらず、もう一方にとって当然では無い場合、コミュニケーションの大きな障害になるだろう。
そして、理解速度が変わる要因である人間の緊張度合いの決定要因は、環境と人間の状態だ、
会社では一歩先や二歩先まで考えると、それより先は考えてはいけない気がする。
また、業務中にあえて中断を繰り返すこともある。
しかしその中断や先読み防止のおかげで、自然な発想の順番で記録が残り、理解が促進されるのかもしれない。
一方、「理解」と言えば、教科書。
教科書は、自然な発想に基づき先を見越して練りに練られているのだろう。
0 コメント:
コメントを投稿